【ぼくは海になった】
劇団Sol.星の花朗読劇『ぼくは海になった』(22分)
東日本大震災のお話です。
『霧たまろび』に続き、こちらも2022年年9月22日、香川県立飯山高等学校で公演させていただいたときのものです。
22分ほどのお話です。
または、YouTubeで
「ぼくは海になった 劇団Sol.星の花」で検索してください。
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”ぼくは海になった”
作・絵・演出:うさ
照明:福西 圭
音響:関口 正男
語り・チョビ:うさ
たえちゃん:さかもと ほのか
のんくん:星 光里
警察官:齋藤 正樹
"命のうた"
作詞・作曲:うさ
2022年9月22日
香川県立 飯山高等学校にて
◉原作者〝うさ”からのメッセージ
朗読劇『ぼくは海になった』(絵本『ぼくは海になった』より)は、東日本大震災で実際に起きた、ある家族の物語です。
姿形が違っても、その命を想う人にとっては、大切な家族です。
このお話が、様々な家族を、命を、守ることに繋がっていって欲しいと心から願っています。
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