【9月22日、香川県飯山高校芸術鑑賞会】
9月22日に、香川県飯山高校の芸術鑑賞会で、約2時間のお芝居をお届けしてきました。
今回は、様々な形の家族、命の大切さをテーマにした、7つのお話でした。
「秋のおくりもの」
「子ザルと小さな花」
「心配のタネ」
「11人目の家族」
「オオナマコさん、驚いた」
「霧たまろび」
「ぼくは海になった」
最後に『命のうた』を歌いました。
血のつながりだけが家族ではないと思っています。
種を超えた、様々な家族の形があります。
高校生の皆さんは、これからたくさんの出逢いがあり、そして大切な家族が増えていくことと思います。
その家族たちと幸せに過ごすことができるように…劇団員全員、心を込めて演じてきました。
今回のお芝居が、生徒さん達のこれからに繋がる、大切な何かになってくれたら嬉しいです。
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