【幸せ報告とお願い】

✳︎一部加筆しました。
幸せ報告です。
先日、活動地より3頭の犬を連れて帰ってきましたが、羽田空港到着ゲートに、1人の里親さんがお迎えに来てくれていました。

彼女は私の大切な友人のバージルさんです。
今から13年くらい前、自作絵本の売り込みのために、イタリアのボローニャに行ったときに、バージルさんと出会いました。
バージルさんはアフリカにしばらく暮らしていましたが、現在は帰国し、子どもの教育や絵本、音楽などに関わる活動をしています。
今回、シュナウザー・マルチーズ・プードルの白いミックス犬を家族に迎えてくれました。
「マル」という名前をつけてもらい、みんなから可愛がってもらっているそうです。
本当に嬉しいです。

以前も少し書きましたが、私が定期的に通っている犬猫の施設は、長期預かり・生涯預かりを主に、低料金で運営しているペットホテルです。
この中で、譲渡対象になる子たちは、長期間料金未払いで連絡も取れなくなった飼い主の犬猫たちです。信じていた人から見捨てられた犬猫たちです。
だからこそ、次は必ず幸せにしてくれる人にしか、この子たちを渡していません。
幸せにしてくれる人とは、迎えた命を大切な家族として、一生愛を持って接してくれる人です。
犬や猫なら、上手に過ごすことができれば20年一緒に暮らしてくれます。
うさぎも10歳を超える子もよく見かけるようになりました。
もっと小さな命だって、数年側にいてくれます。
人の一生で考えてみれば、数年後、10年後、20年後、今の状況と同じなはずはありません。
転職もあるでしょう。
引越しもあるでしょう。
病気にもなるでしょう。
結婚して、子供も産まれるかもしれません。
新しい命を迎える前に、考えてほしい。
その時、「時と場合によっては手放してしまうかもしれないな」と思う方は、どうか命を迎えないでいただきたいと思います。
「私は絶対に迎えた命を手放したりしない」という方、お金をだして命を買うのではなく、ひとりぼっちになってしまった保護動物たちを是非、迎えてあげてください。
しかし、気持ちは十分あっても、突然の事故、災害、病気…などで、最後まで一緒にいたくても叶わない時がくるかもしれません。
そんな時のために、大切な家族を託せる場所を探しておいてください。
どんな変化があったとしても、一度迎えた命は最後まで愛を持ち、一緒に大切に生きて行ってほしいと思います。

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【うさ公式ホームページ】 絵本作家・劇作家・演出家 「災害で消えた小さな命展」、「災害時ペット捜索・救助チームうーにゃん」、「劇団Sol.星の花」この3つの活動を通して、命の大切さ や思いやる気持ちを伝えていきます。

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